資産運用

【資産運用入門】資産運用にはどのような運用方法があるのか?

ども!おうどん(@oudon_oudon_)です!

 

当ブログ「新卒1年目から始める資産運用」では株式や投資信託を中心とした資産運用についての記事を投稿し、管理人である私、おうどんも米国株のインデックスに連動した投資信託への積立投資を行っています。

僕は、株式投資がもっとも長期的に資産を形成していくにあたって最適であると考えて、資産運用を行っていますが、当然ですが株式投資以外にも資産運用の方法はたくさんあります。

 

今回は、【資産運用入門】として資産運用の種類をメリットとデメリットを踏まえてこれから資産運用を始めていきたい!という方にも分かりやすいようにまとめていこうと思います。

 

そもそも資産運用とは?

 

資産運用(しさんうんよう)とは、自身の持つ資産(現金・株式・不動産等)を貯蓄・投資し、効率的に資産を増やしていくこと。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/資産運用

 

そもそも資産運用とは?というところから始めていきましょう。

資産運用とは上記にまとめたように、自分の保有する現金や株式、不動産などの資産を運用することによって、資産を増やしていくことを示します。

 

国も「貯金から投資へ」と謳っていますが、まだまだ資産運用という概念はもちろん、行動に移せる人は少ないみたいです。

というのも、投資や株、資産運用というと、このような↓↓チャートを見てトレードをするハイリスク・ハイリターンで負ければ自分の資産を全額溶かしてしまうような投資をイメージする人も多いですが、実際は違います。

 

 

FXや株のデイトレードような、ハイリスクな投資以外にも毎年毎年の利益は小さいが、20年・30年・・・と長期的に資産を形成していけるような金融商品はたくさんあります。

 

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資産運用の利益の上げ方は?

 

資産運用での利益の上げ方には大きく2種類あります。

売買の値幅を狙ったキャピタルゲイと、配当や利回りなどからの利益であるキャピタルゲインの2つに分類されます。

簡単にまとめてみます。

 

キャピタルゲインとは簡単に言うと買ったときの価格と売ったときの価格の差=利益を目指していく運用スタイルです。

イメージでいうと1株100円で買った株を120円になったタイミングで売れば1株あたり20円の利益が生じます。これがキャピタルゲインです。

 

株にしろ為替にしろ先物にしろ何にしろ価格が上がり続けるという保証はないので、当然ですが買ったときの価格から下がる場合もあります。

買値よりも下がったときに株式を売却すれば当然ですが、「損失」が発生します。

売買益を追求するキャピタルゲインは難しい運用方法といってもいいかもしれませんね(売買の期間が短くなればなるほど投資の難易度は上がります。1日単位のデイトレードや数分〜1時間程度のスキャルピングトレードなんかは非常に難易度の高い投資スタイルです)

 

一方、インカムゲインは株式などからの配当からの利益を求める運用スタイルです。

インカムゲインを求める運用では、もし仮に株価が買値よりも下がったとしても、株式を持ち続ける限りは配当が入り続けます。

 

インカムゲインを目的に投資をしている人は、売買益からのキャピタルゲインを第一に投資をしているわけではないので、株価が下がろうが、保有株数が増えて毎年の配当益が年々右肩上がりに増えていくことを目指します。

なので、運用スタイルとしては基本的には「BUY & HOLD」買ったらずっとその株式は保有し続けます。

ですので、基本的に自分がやることは一定期間ごとに株などの買い増しのみで、再現性は高い投資スタイルといっても過言ではありません。

 

インカムゲインとキャピタルゲインどちらがいいのか?

 

インカムゲインとキャピタルゲイン

これから資産運用を始めていくならどちらがいいのか?

 

この問題に答えはありませんが、どちらも一長一短です。

 

キャピタルゲイン目的の投資はインカムゲイン目的の投資に比べて大きな利益を目指すことが可能です。

しかし、逆に大きな損失を出してしまう恐れもあります。

一方で、インカムゲイン目的の投資にはキャピタルゲイン目的の投資ほど大きな利益を目指すことができませんが、安定感はあります。

 

こっちが良くてあっちはダメ!!というのは一切ありません。

自分の経済状況や年齢、将来のビジョンなどから適切な運用スタイルを決定するのがいいですね。

 

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資産運用の種類別メリット・デメリット

 

では、本題に入っていきましょう。

各資産運用の種類別のメリットとデメリット

簡潔にまとめていきます。

①銀行預金

【銀行預金とは?】

当たり前のように銀行口座に預けているお金からも利息は発生します。

【メリット】

無リスク=元本割れの恐れがない。

【デメリット】

一昔前のような高金利ではなく、利息はほとんど付かないのが現実。・

定期預金でもメガバンクで0.01%、金利の高いネットバンクでも0.1〜0.2%ほど。

 

何も他の資産運用には回さずに、銀行口座に置いておくくらいなら、普通預金よりも金利の高い定期預金を組むのアリですね。

資産運用として取り組むことにはオススメはできません。

 

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②外貨預金

【外貨預金とは?】

日本円での預金ではなく、ドルやユーロなど外国の通貨で預金をする運用方法

【メリット】

定期預金よりも金利が高い。

払い戻しの際に日本円に戻す必要があるので、預け入れ時のとの為替の差額から利益を狙うことも可能

【デメリット】

為替の差額から損失が出ることもある=元本割れのリスクあり

 

③個人向け国債

【個人向け国債とは?】

国が資金調達をする向けに、発行する債権。

所有者には利息が払われ、満期日には額面金額が返ってくる。

【メリット】

元本割れのリスクが少ない

安定した利回り

少額(1万円〜)でもOK

【デメリット】

利回りは安定していて、リスクも少ないが利回りが低い(銀行預金レベル)

 

④株式投資

【株式投資とは?】

企業が発行する株式の売買や株主への配当で利益を目指す運用方法のこと

【メリット】

売買の価格差から大きな利益を上げることができる

株式を保有することで配当がもらえる

株主優待をもらうこともできる

【デメリット】

購入時よりも株価が下がることがある=損失が出る可能性がある

資金が少ない場合、複数の株式を十分に保有することが難しい

始めるにはある程度の資金が必要

 

投資の王道の株式投資ですね。

デイトレードからグロース株投資、バリュー投資、再配当投資等々様々な投資スタイルがあります。

大きな利益を目指せる反面、大きく損失を出す恐れもあります。

 

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⑤投資信託

【投資信託とは?】

ファンドが集めたプロがお金を株や債権など複数の投資先に再投資をし、利益を目指す金融商品のこと

【メリット】

少額から分散投資をすることが可能

少額の資金からも投資できる

【デメリット】

大きな利益は期待することができない

商品によっては手数料が高い

 

投資信託は個人の規模では実現することが難しい規模の分散投資をすることが可能です。

分散投資というのも、投資をする企業を分散するだけではなく、投資先の国や金融商品までも分散投資をすることができ、リスクを抑えながらもプロに運用を任せることができるのが一番のメリットです。

 

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⑥ETF(上場投資信託)

【ETFとは】

投資信託が1日に1回市場取引が決定されるのに対し、ETFは株式のようにETF市場が開いている間であればいつでも売買することが可能です。

【メリット】

投資信託と同様、少額からの分散投資が可能

リアルタイムでの売買が可能

手数料が投資信託よりも安い

【デメリット】

投資信託同様、損失が出るリスクがある

 

⑦不動産投資

ワンルームマンションやアパートなど不動産を購入し、賃貸として物件を貸し出すことによって家賃収入を得る資産運用のこと

【メリット】

入居さえしていれば、毎月家賃が入ってくる仕組みがある

不動産を担保に違う事業に挑戦することも可能

【デメリット】

不動産投資を始めるにはある程度の資金が必要

長期に渡って借り入れをする必要がある

空室が多い場合、毎月の収支はマイナスになる恐れがある

 

⑧J-REIT

【J-REITとは】

投資信託の不動産版

投資家から集めた資金で複数の物件にファンドが投資をします。

投資家は不動産の売却益と家賃収入を得ることができる。

【メリット】

投資信託同様、少額からの分散投資が可能

【デメリット】

特になし

 

大きな資金が必要な不動産投資ですが、少額から複数の物件に分散投資をすることができるのは非常に大きなメリットです。

 

[番外編①]FX(外国為替証拠金取引)

 

番外編では極めて投機性の高いFXと仮想通貨を紹介します。

【FXとは?】

外国為替証拠金取引のこと。自分の資金(証拠金)をもとに為替の売買を行ったり、金利差を利用してスワップポイントを稼ぎます。

【メリット】

レバレッジを上手く利用すれば小資金でも大金を稼ぐことが可能

【デメリット】

資金を大きく溶かしてしまうリスクあり

ハイリターンな分リスクも極めて高い

 

FXは少額の資金からも大きな額を稼ぐことのできる金融商品です。

非常に魅力のある投資のひとつですが、手堅く長期的に資金を増やしたいのであれば不向きといっても過言ではありません。

資産運用というよりかは、ビジネスとして面と向かって毎日向き合うのがオススメです。

 

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[番外編②]仮想通貨

 

一世を賑わした仮想通貨は資産運用としてはどうでしょうか?

一時は200万を超えていたビットコインですが、現状はピークの1/4です。

他のアルトコインも軒並み価格を落としています。

バブルに乗ることをできれば莫大な資産を築くことは可能ですが、資産運用として捉えるならば、言うまでもなく不向きです。

 

最後に

 

以上、資産運用の種類と基本的なことをまとめてみました。

様々な運用方法がありますね。

 

どの運用方法にも一長一短がありますが、長期的に大きな資金とキャッシュマシーンを作るならば株式投資が最適な解なのではないかと思います。

また、株の個別銘柄への投資はここの知識と実力も問われますので、知識や実力と資金がない方は投資信託への投資でも十分だと僕は考えます。

 

資産運用を成功させる1番の秘訣は、長期投資と分散投資です。

なかなか資産が増えないからといって、すぐにやめてしまうのではなく、10年先・20年先・30年先・・・と長期的な視点から毎月毎月コツコツ資産運用に取り組むことが大切です。

 

自分にあった資産運用を行い、長期的に大きな資産を築けるように取り組んでいきましょう。

では今日はここまで!